2005年5月31日
コミケのスペース取れました。(^^)v
なぜかわたし、コミケの当落通知がくるのは6月と思いこんでましたので(確認するときにまちがえて古い申込書をみたのかな?)、郵便受けを見てびっくり。うれしかったです。ちょっと気分が落ち込んでいたときだったので、よけいにね。当選と分かって気分が浮上しました。(立川)しばらく前から、早足でセカセカ歩いていたら、たいした距離じゃないのになんだか息切れがする……ということがありました。
「年のせい」「運動不足」「貧血」「気のせい」という四つの可能性を考えましたが、「貧血」の可能性がいちばん高そう。気のせいではなさそうだし、ほんの2〜3ヵ月前には平気でセカセカ歩いていた距離が急に疲れるようになったのは、 「年のせい」とか「運動不足」にしては変だし、わたしは以前にも貧血になったことがあって、「定期的に検査しなさい」といわれており、そろそろ検査したほうがいいかと思ってましたからね。
で、検査してもらったら、やっぱり貧血でした。
鉄欠乏性貧血って、じわじわなるので、なかなか気づかないんですよね。ふだん活発に動きまわる人なら、運動したときに息切れしやすくなったりして、わりと早く気づくんじゃないかと思いますが、ふだんあまり運動しない人間はなかなか気づかないものです。
最初になったときにも、健康診断で引っ掛かるまで気づきませんでしたもの。
そのときには、「薬を飲まなくてはならないというほどではないが、飲んだほうがいい」という程度だったのですが、今回は、自覚症状が出ただけあって、かなり数値が低くなってました。「え? この程度の自覚症状で、こんなに低くなってるものなの?」と、ちょっとびっくりするぐらい。
みなさんも、以前より息切れしやすくなったということがあったら、早めに検査してもらったほうがいいですよ。軽くて自覚症状がまったくない程度の貧血でさえ、長くつづけば心臓に負担がかかるそうですからね。
お医者さんで貧血の注射を射ってもらうようになったのですが、あれって色が血みたいなんですよね〜〜。最初のときには「まさか輸血!?」とびびりまくりました。「輸血がもとで××に感染」のたぐいのニュース記事が頭をかけめぐり、「輸血なら、注射は断って飲み薬だけにしてもらおう」とマジで考えましたが、たんに色が似ているだけでした。
あとでよく考えれば、血液型とか聞かれなかったから、輸血のはずはなかったんですけどね。
そういえば、血の色が赤いのって、たしか鉄分の色なんですよね。だったら、鉄分を補給する注射の色が血の色みたいなのも、あたりまえかも。(春日)
2005年5月28日
またまた、変な発明家の話UPしました。今回は、このあいだ思いついた勢いで書いたギャグですが。
変な発明品の話を書いて心配になったのが、「よもや似たような発明品の話ってないだろうな〜〜」という点です。とくに「どらえもん」とか、変な発明品がいっぱい出てたし……。でも、はるか大昔にテレビで見たマンガなので、どんな発明品があったのかほとんど覚えていないし、わたしが見たのがほとんど全部だったのか、一部だったのかもよく覚えてなくて、確認しようがない(汗)。
まして、読んだことのない多数のマンガやショートショートとなると……。
たまたま全体のストーリーが自分の知らない既成の作品とそっくりになってしまう危険性ってのはあまりないと思うんですが、こういうアイテム類はねえ。
というわけで、たまたま「貧乏なオレと発明家」と似た発明品が既成の作品に登場していたとしても、似たのはまったくの偶然ですのであしからず。(冬山)
2005年5月17日
6月の「炎の聖戦」に申し込みました。FEオンリーはずいぶん久しぶりなので、わくわくしています。「ミディアの日記」、途中までコピー本にしたいと思っています。いままでにUPした分だと、コピー本にはちょっときつい量なので、「王家の事情」あたりまで。でも、コピー&製本している時間があるんだろうか? いや、それ以前に、こんなぎりぎりに申し込んで、スペースが取れるかな?(夏野)
近ごろ、うちのサイトをチェックするとき、字が詰まっているような気がするので、少し行間を広げてみたのですが、変化がない!
それで気がつきました。字が詰まっているような気がしていたのは、ほんとうに字が詰まっていたからだ、と。行間をあけるスタイルシートがプラウザに反映されていないじゃないですか。
たしかに以前はスタイルシート通りに行間が開いていたはず。たぶん、プラウザをバージョンアップしてからですね。……って、去年の年末から? 気づくのが遅すぎ。
それなら、IE6をお使いの方には、ずっとうちのサイト、行間が詰まって見えてたんですね。申しわけありません。
いろいろ調べてみると、ブロックタグを書けばいいと気づいて、直しました。ついでに以前より少し行間を広げました。
ペーストするだけなのに、直しても直してもページがある……というので、何回かに分けることにして、一回目の直しを入れたあとで、ブロックタグじゃなくて 「Body」タグでいいと気づきました。
IE5のときは、省略されてても「Body」タグとして解釈されて行間が開いていたみたいですね。それで、まちがえていることに気づかなかったようです。
ブロックタグだと、全体じゃなくてブロックタグで囲まれた部分だけの行間になるのですが、小説の部分の行間さえ開けばまあいいやと思って、すでに直したぶんはそれでいくことにしました。
字の詰まった読みづらい画面でも読んでくださった方が何人もいらしたのはありがたいことです。お礼とお詫びを申しあげます。
すでに小説ページの大半は直したのですが、まだ一部残っています。近日中に全部直す予定です。(春日)
2005年5月11日
「暗い近未来人の日記」、やっと更新できました。お待たせしました。(だれも待ってなかったりして……。)なんか、文字量のわりに、話があまり進展していませんね。「安藤さんの話」って、主人公が就職するまえの一エピソードのはずだったんだけどなあ。主人公が大学を卒業するまでに、ちゃんと解決がつくのでしょうか……。(立川)
6月の「炎の聖戦」に申し込もうと、申込用紙を取り寄せ中で、いく気になっていますが……。〆切が迫っているけど、スペースとれるかなあ。(夏野)
2005年5月2日
きょうUPしたのは、先日、突然思いついて書いた話です。思いついた日のうちに、ちょうどこれを書くぐらいの時間がとれたので、ほとんど勢いで書いてしまいました。朝思いついた話を夜に書く時間がとれたのって、何年ぶりでしょう。ま、こういう話だし、短いしで、時間がかからなかったおかげですが。で、内容からいって、季節をあまりはずれないほうがいいよな〜と思いましたので、臨時でUPしました。ひと月ほど前に思いついていたら、もっとタイムリーだったんですけどね。
立川さんの『暗い近未来人の日記』を待ってらした方、ギャグの飛び入りでごめんなさい。(夏野)
外出したとき、近道するのに某神社の境内を通り抜ける途中、ふと見上げると、陽の光のなかに赤い粉みたいなのが……。風上を見てみると杉の木が……。
ま、まさか、杉の花粉? でも、杉の花粉って、目に見えないぐらい小さいんじゃなかったっけ?
で、夕方になって、もう終わったかと思った花粉症の症状が……。二日ほどでましになりましたけど。
やっぱり、あの上空に舞ってた赤い粉みたいなのが花粉だったんでしょうか? (春日)
2005年4月26日
今回UPした話は、かなり大昔に書いた作品です。衣装ケースの底から忘れていた手書き原稿が出てきたんです。って、以前に近況報告に書いたかも。さすがにそのままではあんまりなので、文章とかは多少直しましたが、話そのものは直しようがないのでそのまんまです。これだけ古いとちょっとこっ恥ずかしいんですけど、まあ、駄作もサイトのにぎわい(オイオイ)ということで……。(冬山)
「暗い近未来人の日記」の更新、もうしばらくお待ちください。前回更新から二ヵ月経ってますね。話を忘れてしまいそう……。(立川)
横断歩道で信号が青になるのを待っていたら、その直前、車が横断歩道を塞ぐように停車。横断歩道の手前で止まらない車は多いので、「またか」と思っていたら、バックしてくれました。
わざとか、手前で止まりそこねるのか、横断歩道に乗っかって止まる車にはしょっちゅう出くわしますが、ちゃんとバックした車は初めて。「へえ、こういうドライバーもいるんだ」と感心していたら、わたしといっしょに渡ろうとしていた歩行者のなかにおまわりさんがいて、運転していた人はペコペコしてました。
その車の運転者、おまわりさんがいたのでバックしたのだったのですね。(夏野)
2005年4月19日
オリジナル小説館の更新、もう少々お待ちください。たぶん、冬山のショートショートのほうが先です。(立川・冬山)
6月に「炎の聖戦」に参加したいと思っているのですが……。まず申込用紙を取り寄せなくちゃ。以前に申込用紙をダウンロードしたとき、大きさをうまく合わせられなかったから。アクロバットリーダーの印刷、どうもうまくいきません。取り寄せたほうが確実だし。でも、ずっと時間に追われっぱなしなのですが、はたして時間がとれるのでしょうか?(夏野)
2005年4月5日
ここ何年か、花粉症は予防薬でおさえるのに成功してたんですけど……。今年はちょっと無理でした。何日か、クシャンクシャンやってた日があります。晴れている日に外を歩きまわったら、夜になってやられた……ってことが二回ありました。
ま、でも、二回とも二日ほど症状がおおむね止まったのは、予防薬のおかげなのかな。(立川)
今回の「ミディアの日記」、ちょっと短くてごめんなさい。盛り上がりも少ないし……。でも、作中で日付の切れ目になるので、きりがいいかなと思いまして。次回で「御前試合」終われるかな?(夏野)
2005年3月28日
ううう、また更新の間があいてしまいました。前回のオリジナル小説館更新から一月たっちゃいましたね。予告はだいぶん余裕をみて書いておいたんで、それよか早くできましたけど。え、バルドの性別ですか? まだナイショです。(立川)
歩道を歩いていたら、急に後ろから「危なっ!」と声がしたので、脇によけたら、いつのまにか無音で後ろに接近していたらしい自転車が、あやまりもせずに通り過ぎていきました。後ろ姿しか見ていませんけど、ごましお頭のおじさんでした。
ふつうに歩道を歩いている歩行者に追突しかけて、セリフがこちらをなじるような「危なっ!」。自分のほうがよっぽど危ないことしてるのに。自分は歩道を自転車で突っ走りたいので、歩道を歩行者が歩いているのは危なくてじゃまだと言いたいんでしょうかね?
男性、とくに中高年男性には、こういうふうに、自分のほうが悪いときでも相手があやまって当然という態度をとる人がたまにいますけど、これって、会社で管理職とかしている人なんでしょうか? 女性や若い人を見下す差別意識が板についちゃっていて、通りすがりの見ず知らずの相手に対してまでそれが出るんでしょうか?
いや、見ず知らずの人に礼儀正しいサラリーマン風の中高年男性だっていくらでもいるので、管理職をやっている人だから女性に無礼とはかぎらんでしょうが、女性にはめったにいなくて、中高年男性にときたまいるタイプというので、つい心理分析してしまいました。(夏野)
2005年3月11日
もう十日ほど前になりますが、買物帰りに歩道ではでにすっ転んでしまいました(>_<)。いや、前から自転車がきたので横によけたら、何かにけつまずいてしまい、とっさに反対側の足を踏み出そうとしたら、そっちも引っかかってしまったんですよ。
自転車が驚いて止まってくれてよかった。危うくぶつかるとこでした。
もし卵を買っていたら、たぶん全滅したでしょう。買ってなくてよかった。そのとき、すりむいたところは、いまだに膝をついたときなんかにヒリヒリします。 (立川)
セキュリティソフトをバージョンアップしてから、やたらにアップデートに時間がかかるようになりました。このあいだなんて、20分以上もかかってだいぶん進んだと思ってたら、ハッと気がつくと接続が切れていて、また最初からやりなおし。ダウンロードしながらほかのことをしてたらまずいかも……と思って、二度目は途中からパソコンの前に張りついてました。おかげで、「アイドル時間が……」のダイアログが出たとき、接続を維持できましたが……。
かかった時間が1時間! ダイヤルアップ接続の身にこれはつらいっス。前回から1週間しか経ってないのに、なぜこんなに時間がかかる?(T T) (春日)
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