「聖玉の王」目次

同人誌(自費印刷の本)にしてコミケなどで頒布している長編小説のつづきです。
人と魔族の戦いがつづいている異世界を舞台にしたファンタジー小説。
当サイトで連載している「吟遊詩人の日記」などと世界は同じです。
かんたんな説明をつけておきましたので、
ここからお読みになっても、話についていけるんじゃないかと思います。たぶん。
外伝は、本編より時代が前で、本編を読んでいなくてもわかる話です。

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2024年4月16日 「魔族狩りの日」8ページ目UP 


「塔の街」 最終更新2015年10月30日(了)各7〜11KB
ラーブたち一行は魔族たちの「塔の街」に招かれて……。
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「和睦への道」 最終更新2024年1月1日(了) 各6〜18KB
人と魔族の和睦の道を探すべく、ラーブたち一行は魔族たちの「塔の街」で働きながら暮らすことに……。
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 外伝

「赤の領主と黒の兵士」 最終更新2023年10月7日(完結) 各9〜17KB
魔族の領域への遠征中、赤の領主こと第三騎士団長エイリーク卿と黒髪の兵士レイヴは本隊からはぐれてしまい……。
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「魔族狩りの日」 最終更新2024年4月16日(完結) 各5〜15KB
孤児の少年レイヴは、病気を癒すために市外の林の中にひそんでいたところを魔族たちに見つかり、助けられる……。
「吟遊詩人の日記」のエピローグに登場した事件です。
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